[Alexander O'Neal]
[Cherelle]
[Toro Y Moi 1]
[Toro Y Moi 2]
[12'inch]
◆Saturday Love/Cherelle (ft. Alexander O'Neal)
Label:Tabu Records
Country:UK
Released:1985
Style:Black Contemporary
土曜日の恋人達へ
Jam&Lewisプロデュースによる85年作のアレクサンダー・オニール(SOSバンドのメンバー)とシェレールによる"Saturday Love"80年代のブラコン(ブラックコンテンポラリー)を代表する1曲。
この頃のアレックスのボーカルは最高です。やはり若い頃の声と40代ではボーカルは違う。マイケル・ジャクソンをはじめ素晴らしいボーカリストにいえますが、若い頃のボーカルの伸びは素晴らしい。(やっぱ声も老化すると思う)アレックスのボーカルは、もちろんソウルなんですが、さらにオペラ歌手のようなスタイルも感じる、当時のR&B男性ボーカルは、ルーサー・ヴァンドロスやフレディー・ジャクソンがヒットを連発していましたが、彼らはとてもソウルだけど、そこにとどまる。オペラ歌手のような感触を感じたアレクサンダー・オニールのボーカルはオンリーワンだと思う。
80年代に大ヒットし現在もクラブで耳にする定番RandBクラッシック&ダンスクラシック。 CherrelleとAlexander O'Nealによる素晴らしいデュエット作。特にサビの「サンデー、マンデー、チューズデー、サタデ~ラ~ブ・・・」のフレーズは実にキャッチーで、誰もが一度は耳にしたことがあるはず〜。
And Toro Y MoiがナイスカバーをやってるこちらもGood〜♫
〈Saturday Love/Cherelle (ft. Alexander O'Neal)〉
〈Saturday Love/Toro Y Moi〉
OBSCURE DISCO,DISCO DUB,BALEARIC,COSMIC,AOR,SHOEGAZER,PROGRESSIVE ROCK,SYNTHESIZER MUSIC,JAZZ,FUNK,SOUL,REGGAE,DUB,WORLD MUSIC,BEATDOWN,RE-EDITS AND MORE GOOD MUSIC...
2011年7月30日土曜日
2011年7月23日土曜日
#124 Riders On The Storm/Annabel Lamb
[Annabel Lamb 1]
[Annabel Lamb 2]
[The Doors 1]
[The Doors 2]
[The Doors 3]
[12'inch]
◆Riders On The Storm/Annabel Lamb
Label:A&M Records
Country:Netherlands
Released:1983
Style:Leftfield, New Wave,Synth-pop
嵐の中ライダーは行く。
UKのシンガーAnnabel Lambの1983年リリース1stアルバム『Once Bitten』からの12インチ・シングル・カット。
エッジのきいたビートにAnnabel Lamb嬢が歌うハスキーかつミステリアスなヴォーカルが印象的な"The Doors"の名曲の"RIDERS ON THE STORM"のグッド・カヴァー。フロアを切り裂くッ!
[Annabel Lamb 2]
[The Doors 1]
[The Doors 2]
[The Doors 3]
[12'inch]
◆Riders On The Storm/Annabel Lamb
Label:A&M Records
Country:Netherlands
Released:1983
Style:Leftfield, New Wave,Synth-pop
嵐の中ライダーは行く。
UKのシンガーAnnabel Lambの1983年リリース1stアルバム『Once Bitten』からの12インチ・シングル・カット。
エッジのきいたビートにAnnabel Lamb嬢が歌うハスキーかつミステリアスなヴォーカルが印象的な"The Doors"の名曲の"RIDERS ON THE STORM"のグッド・カヴァー。フロアを切り裂くッ!
#123 Fantasy/Breakbot
[Breakbot 1]
[Breakbot 2]
[Breakbot 3]
[12'inch]
◆Fantasy/Breakbot
Label:Because Music
Country:France
Released:July.2011
Style:Pop Disco
[Buy]
POP!POP!POP♫
説明不要のフレンチ・エレクトロ天才"Breakbot"、
Ed BangerのBecause Musicからの2枚目のシングル。完全MJ直系の80's・クリスタルサウンド!
MJ的な(完全に『オフ・ザ・ウォール』の時のマイケル)スウィートかつ煌びやかなエレクトロ・ポップ・ナンバーを展開していてナイス〜♫
因にRunawayのJacques RenaultのRemixバージョンもありますが、
断然オリジナル・バージョンをプッシュします。
近年、こんなファンキーかつグルーヴと斬新なポップ感があるバランスの良い作品に実は出会えそうで中々出会えませんよ。。
P.Y.T. (Pretty Young Thing) !!
[Breakbot 2]
[Breakbot 3]
[12'inch]
◆Fantasy/Breakbot
Label:Because Music
Country:France
Released:July.2011
Style:Pop Disco
[Buy]
POP!POP!POP♫
説明不要のフレンチ・エレクトロ天才"Breakbot"、
Ed BangerのBecause Musicからの2枚目のシングル。完全MJ直系の80's・クリスタルサウンド!
MJ的な(完全に『オフ・ザ・ウォール』の時のマイケル)スウィートかつ煌びやかなエレクトロ・ポップ・ナンバーを展開していてナイス〜♫
因にRunawayのJacques RenaultのRemixバージョンもありますが、
断然オリジナル・バージョンをプッシュします。
近年、こんなファンキーかつグルーヴと斬新なポップ感があるバランスの良い作品に実は出会えそうで中々出会えませんよ。。
P.Y.T. (Pretty Young Thing) !!
2011年7月9日土曜日
#121 Easy Girl (R.W. Edit)/Atmosphera
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