[TEEN 1]
[TEEN 2]
◆Girls Will Be Girls/TEEN
Label:?
Country:Canada
Released:?
Style:New Boogie Disco
ナイス・カナディアン・ブギィー・トラック!
あまりに情報がないので詳しくは分かりませんが、どうやらカナダはトロント出身の女性アーティスト[TEEN]、グループで活動してるかソロで活動しているのかも分かりませんが、[Girls Will Be Girls]と言う曲はナイス・ブギィー・トラックで素晴らしいッ!
ダンスフロアをホットにする事間違いなし!
OBSCURE DISCO,DISCO DUB,BALEARIC,COSMIC,AOR,SHOEGAZER,PROGRESSIVE ROCK,SYNTHESIZER MUSIC,JAZZ,FUNK,SOUL,REGGAE,DUB,WORLD MUSIC,BEATDOWN,RE-EDITS AND MORE GOOD MUSIC...
2010年11月28日日曜日
#93 Walk On The Wild Side (Holtoug Bootleg)/Lou Reed
[From the Album:Transformer]
[Lou Reed 1]
[Lou Reed 2]
[Holtoug]
◆Walk On The Wild Side (Holtoug Bootleg)/Lou Reed
Label:?
Country:Denmark
Released:2010?
Style:Balearic, RE-EDIT
男ならあえてワイルドサイドを歩け!
60年代に一世を風靡したバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心的な人物であったルー・リードのソロ2作目『Transformer』。
72年発表の本作は、同じくこの年に発表されたデヴィッド・ボウイの名作『ジギー・スターダスト』同様グラム・ロックを代表する作品でもあります。また、このアルバムではデヴィッド・ボウイがプロデューサーとしてアレンジなどに関わっています。
そのアルバムの中の一曲でアコースティックなイントロが印象的な、彼のテーマ・ソング「Walk On The Wild Side」をDenmarkはCopenhagenのアーティスト「Holtoug」なるアーティストが優しいビートを足しながら気持ちを込めリエディットしてるこのバージョンは素晴らしい、まさにマスターピース〜♩
[Lou Reed 1]
[Lou Reed 2]
[Holtoug]
◆Walk On The Wild Side (Holtoug Bootleg)/Lou Reed
Label:?
Country:Denmark
Released:2010?
Style:Balearic, RE-EDIT
男ならあえてワイルドサイドを歩け!
60年代に一世を風靡したバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心的な人物であったルー・リードのソロ2作目『Transformer』。
72年発表の本作は、同じくこの年に発表されたデヴィッド・ボウイの名作『ジギー・スターダスト』同様グラム・ロックを代表する作品でもあります。また、このアルバムではデヴィッド・ボウイがプロデューサーとしてアレンジなどに関わっています。
そのアルバムの中の一曲でアコースティックなイントロが印象的な、彼のテーマ・ソング「Walk On The Wild Side」をDenmarkはCopenhagenのアーティスト「Holtoug」なるアーティストが優しいビートを足しながら気持ちを込めリエディットしてるこのバージョンは素晴らしい、まさにマスターピース〜♩
2010年11月17日水曜日
#92 Fleetwood Mac - Showbiz Blues (Lexx & Honey K Rework)
[Fleetwood Mac 1]
[From the Album:Then Play on]
[Lexx]
◆Fleetwood Mac - Showbiz Blues (Lexx & Honey K Rework)
Label:?
Country:UK
Released:2010?
Style:,Psychedelic,Balearic
Fleetwood Macは1967年にイギリスで結成されたロック・バンド。
ロックの歴史において、彼らほど頻繁にメンバー・チェンジを繰り返したバンドは珍しいでしょう。その上彼らはメンバー・チェンジによって、その音楽性も大きく変わっており、それでもなおバンドとしての活動を20年にわたって継続させました。そして、その歴史の中で異なるスタイル、異なるメンバーによって、2度にわたってバンドとしての頂点を究めたというのもまた珍しいことです。1度目は、まさに60年代的な正統派ブリティッシュ・ブルース・ロック・バンドとして、そして2度目は、ある意味70年代的なアダルト・オリエンテッド・ロック・バンドとして、そんな彼等の代表作として挙げる人もすくないアルバム"Then Play on"の中のサイケデリックな一曲、"Showbiz Blues"をこちらもイギリスのDisco dubの貴公子ことLaxxが更にサイケデリックにバレアリックにReworkしたこのバージョンはナイス〜♩
[From the Album:Then Play on]
[Lexx]
◆Fleetwood Mac - Showbiz Blues (Lexx & Honey K Rework)
Label:?
Country:UK
Released:2010?
Style:,Psychedelic,Balearic
Fleetwood Macは1967年にイギリスで結成されたロック・バンド。
ロックの歴史において、彼らほど頻繁にメンバー・チェンジを繰り返したバンドは珍しいでしょう。その上彼らはメンバー・チェンジによって、その音楽性も大きく変わっており、それでもなおバンドとしての活動を20年にわたって継続させました。そして、その歴史の中で異なるスタイル、異なるメンバーによって、2度にわたってバンドとしての頂点を究めたというのもまた珍しいことです。1度目は、まさに60年代的な正統派ブリティッシュ・ブルース・ロック・バンドとして、そして2度目は、ある意味70年代的なアダルト・オリエンテッド・ロック・バンドとして、そんな彼等の代表作として挙げる人もすくないアルバム"Then Play on"の中のサイケデリックな一曲、"Showbiz Blues"をこちらもイギリスのDisco dubの貴公子ことLaxxが更にサイケデリックにバレアリックにReworkしたこのバージョンはナイス〜♩
2010年11月7日日曜日
#91 Lock Groove (Out)/Liquid Liquid
[Liquid Liquid]
[12'inch 1]
[12'inch 2]
[12'inch 3]
[12'inch 4]
◆Lock Groove (Out)/Liquid Liquid
Label:99 Records
Country:US
Released:1981
Style:Avantgarde, No Wave,Psychedelic
[buy]
危機感迫るつんのめるリズム。
80s初頭に NY を拠点に活動した new wave funk バンド Liquid Liquid 。
当時、Talking Heads, _Remain In Lights_ (Sire, '80) の後を受けるかの
ように (実際は前後しているが) NY から funk 風味の new wave rock バンドが
どっと出てきたのだが、Liquid Liquid もそんなバンドの一つ。
TalkingHeads のような主流 pop 風味がないので、音作りもより実験でリズムもぐっと
重く、今聴き比べると Liquid Liquid の方がよく聴こえるかもしれない。
UK からも Y レーベル界隈から Shriekback や Pigbag のような post-punk 期
ならではの硬質な funk のリズムを持った new wave rock バンドが出てきて
いたが、そういう音とも共通する。
ぶんぶんいう太いbassと軽いmarimbaの響きが特徴的な音に、post-punk 期
ならではのエコーがかった詠唱や断片的な歌唱がのる。
ある意味で80s初頭の典型的な音だが、古びてはいない。
さて、Liquid Liquid をリリースしていたレーベル"99"は、80s初頭に NY で活動した
new wave rock 系の独立レーベル。ESG、Bush Tetras といった面白いバンドを
擁していたのだが、同時期にNYで活動していた同じようなカラーを持っていた
独立系レーベル Ze (James Chance, Lydia Lunch, Christina, Lizzy Mercier
Descloux, Grace Jones などのリリースに比べ、いまいち影が薄いかもしれないが
しかし色褪せる事を知らないサウンドだと思う。
Avantgarde Sound!
[12'inch 1]
[12'inch 2]
[12'inch 3]
[12'inch 4]
◆Lock Groove (Out)/Liquid Liquid
Label:99 Records
Country:US
Released:1981
Style:Avantgarde, No Wave,Psychedelic
[buy]
危機感迫るつんのめるリズム。
80s初頭に NY を拠点に活動した new wave funk バンド Liquid Liquid 。
当時、Talking Heads, _Remain In Lights_ (Sire, '80) の後を受けるかの
ように (実際は前後しているが) NY から funk 風味の new wave rock バンドが
どっと出てきたのだが、Liquid Liquid もそんなバンドの一つ。
TalkingHeads のような主流 pop 風味がないので、音作りもより実験でリズムもぐっと
重く、今聴き比べると Liquid Liquid の方がよく聴こえるかもしれない。
UK からも Y レーベル界隈から Shriekback や Pigbag のような post-punk 期
ならではの硬質な funk のリズムを持った new wave rock バンドが出てきて
いたが、そういう音とも共通する。
ぶんぶんいう太いbassと軽いmarimbaの響きが特徴的な音に、post-punk 期
ならではのエコーがかった詠唱や断片的な歌唱がのる。
ある意味で80s初頭の典型的な音だが、古びてはいない。
さて、Liquid Liquid をリリースしていたレーベル"99"は、80s初頭に NY で活動した
new wave rock 系の独立レーベル。ESG、Bush Tetras といった面白いバンドを
擁していたのだが、同時期にNYで活動していた同じようなカラーを持っていた
独立系レーベル Ze (James Chance, Lydia Lunch, Christina, Lizzy Mercier
Descloux, Grace Jones などのリリースに比べ、いまいち影が薄いかもしれないが
しかし色褪せる事を知らないサウンドだと思う。
Avantgarde Sound!
#90 Breathe & Stop (The Revenge Redd Version)/Q-Tip
[Q-Tip]
[The Revenge]
[12'inch]
◆Breathe & Stop (The Revenge Redd Version)/Q-Tip
Label:L.E.S.S.Productions
Country:UK
Released:November 2008
Style:RE-EDIT,Disco Rap
[buy]
Yo!! This Is Dope Shit!!!
ディスコ/ブギー・フィールドで今最も動いてる人、注目のTHE REVENGE。
そのThe RevengeとAli Herronによるプロジェクト「OOFT!」主宰「L.E.S.S. Productions」から出た、Q-TIPによる'99年に発売したファーストソロアルバム"Amplified"の中の代表曲"Breathe & Stop"を
ドープにミドルなブギーラインに引き延ばし、Q-Tipのいぶし銀のRAPが良い塩加減で飛び交うナイス・エディッド!
こう言うスタイルがもっと流行れば良いのになァ〜と個人的に思う今日この頃っす。
ナイスミックス!The Revenge/"Garden Festival Warm Up Mix"No.1
The Revenge/"Triple J Australia Radio Mix (80 Min Version) "No.2
OOFT Music Brog!
[The Revenge]
[12'inch]
◆Breathe & Stop (The Revenge Redd Version)/Q-Tip
Label:L.E.S.S.Productions
Country:UK
Released:November 2008
Style:RE-EDIT,Disco Rap
[buy]
Yo!! This Is Dope Shit!!!
ディスコ/ブギー・フィールドで今最も動いてる人、注目のTHE REVENGE。
そのThe RevengeとAli Herronによるプロジェクト「OOFT!」主宰「L.E.S.S. Productions」から出た、Q-TIPによる'99年に発売したファーストソロアルバム"Amplified"の中の代表曲"Breathe & Stop"を
ドープにミドルなブギーラインに引き延ばし、Q-Tipのいぶし銀のRAPが良い塩加減で飛び交うナイス・エディッド!
こう言うスタイルがもっと流行れば良いのになァ〜と個人的に思う今日この頃っす。
ナイスミックス!The Revenge/"Garden Festival Warm Up Mix"No.1
The Revenge/"Triple J Australia Radio Mix (80 Min Version) "No.2
OOFT Music Brog!
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